部活動の説明会を開くのは、どこの学校でも行われます。
また、公式戦には沢山の応援もあるでしょうし、
熱心な保護者は、練習試合なども観にきてくれることがあります。
いろいろな機会を通して、それら熱心な保護者と子供たちの練習環境や
試合の内容などを話し合ってみることです。
学校での活動が不十分ならば、活動場所を広げることに理解を示してくれるはずです。
協力を惜しまない保護者がいれば、社会教育団体に登録することは可能です。
登録するための手続きで、代表者を務めるのは、保護者ですから、
理解ある保護者から、他の保護者へのアプローチがあれば、
話は自然にまとまっていくでしょう。
具体的に手続きが進めば、先生の名前も、スタッフとして登録しておけばよいのです。
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