2012年4月30日月曜日

保護者会で係りを分担

社会教育団体の登録や傷害保険などの手続きは、

保護者の代表と相談して行っていきますが、

手続きの完了で、外部での練習も可能になりました。

ただ、保険料や施設の借用料等、金銭が絡みますので、

保護者会に会計担当や会計監査などの係りを置いて、

管理をはっきりさせておくことが大切です。

子供から集金をすることを学校の先生(管理顧問)が、請け負うこともありますが、

直接出納に関する作業は、保護者の担当者に任せるべきです。


練習場所の確保で公的な施設を使って、単独の練習をする場合は、

チームで使用料の負担はやむを得ませんが、練習試合などの場合は、

各チームで経費を頭割りして、分担金として集金させてもらうよう、

事前に相談しておくと良いでしょう。

このように、日曜日や長期の休み(夏休みなど)には、学校の施設が使えないときでも、

外部で練習することが可能になります。

ただ、お金のかかることですから、使用頻度については、保護者代表、会計係りと

打ち合わせし、無理のない範囲で実施してください。

2012年4月26日木曜日

けが、事故に対する備えを

社会教育団体に登録すると、傷害保険への加入を行うよう指示されます。

学校外の活動場所で練習や試合を行っていて、けがをして病院にかかった場合、

場所や時間帯によって、「学校の管理下」という判断が下れば、

学校の養護教諭が、所定の手続きをしてくれて、

後日、治療費が「日本体育・学校健康センター」より支給されます。

しかし、「学校の管理下ではない」と判断されれば、

治療費実費負担ということになってしまいます。

傷害保険の加入は、そのような状況をカバーしてくれますので、

保険の加入は、必須といえるでしょう。

中学生以下の加入費は、年間で600円程度で、

団体活動中の事故や往復中の事故に対応してくれます。

(詳しくは、財団法人スポーツ安全協会へ http://www.sportsanzen.org)

この傷害保険は、今後社会教育団体として、遠征試合や合宿などを実施していく時に

安全対策として、効力を発揮してくれるものです。






2012年4月24日火曜日

保護者会の協力体制を作る

部活動の説明会を開くのは、どこの学校でも行われます。

また、公式戦には沢山の応援もあるでしょうし、

熱心な保護者は、練習試合なども観にきてくれることがあります。

いろいろな機会を通して、それら熱心な保護者と子供たちの練習環境や

試合の内容などを話し合ってみることです。

学校での活動が不十分ならば、活動場所を広げることに理解を示してくれるはずです。


協力を惜しまない保護者がいれば、社会教育団体に登録することは可能です。

登録するための手続きで、代表者を務めるのは、保護者ですから、

理解ある保護者から、他の保護者へのアプローチがあれば、

話は自然にまとまっていくでしょう。


具体的に手続きが進めば、先生の名前も、スタッフとして登録しておけばよいのです。

2012年4月22日日曜日

合宿は死語!?

中学校の部活動で、合宿をやっているのを見かけることは、とても少なくなりました。

合宿というと強化合宿をイメージしますが、

かつては、夏休み中に夏季施設(林間学校等)の一環として、けっこう多くの自治体や

学校単独で実施されていました。

その後、移動教室が林間学校にとって代わり、

部活動で顧問の先生方の意見や意欲の違い、

事故発生のリスクに対し、学校長や教育委員会の消極的姿勢や

補助費のカットなどによって消滅していってしまいました。

今では、部活単独でも学校長の許可が下りることは、めったにありません。

しかしながら、遠征試合や合宿はチーム力を高めるため、

必要としている指導者は、多いはずです。

では、実際に合宿や宿泊を伴う活動は、どのように実施されているのでしょうか?

勝てない時代は、必要を感じなくても、

何年かたって、チーム力がついて、さらに向上させたいという時が、

いつかやってくることでしょう!!

そんな時のために、その方法を知っておくと、きっと役にたつと思いますので、

次回は、その具体的な方法について勉強をしていきましょう!





2012年4月21日土曜日

学校外の練習場所②

自治体には、必ず社会教育課があります。

保護者会を動かし、代表者を保護者にして、社会教育団体に登録することをお勧めします。

この組織づくりは、後々いろいろな活動に利用することができます。

このブログで、年度当初学校で行われる部活動説明会のことをご紹介しました。

そういった会合で、自分のビジョンを説明するときに、

提案をするとよいでしょう。

今年がだめならば、1年間、ことある毎に、気持ちのある保護者とお話をして、

翌年には、実現できるよう準備をしておきましょう!

2012年4月19日木曜日

学校外の練習場所

管理顧問であったり、部活の実績がなかったり、転勤してきたばかり・・・、

ということで、実績のある古株の部活が多い中、

練習場所の確保もままならないことが、よくあります。

意欲のある指導者なら、

「学校外の練習場所を確保して、練習を充実させたい。」

こんなことが頭をよぎることもあるんじゃないでしょうか?

でも一人でできることではありませんね!

たまたま、学校近くに公的な市民体育館などがあっても、

借りにいけば、自分の学校に体育館があるでしょう!?

と断られるのがおちですね!

ましてや、学校外となれば、勤務中に抜け出すことはできません。

なにか、よい方法はないのでしょうか?

2012年4月17日火曜日

子供は原石、将来の理解者

経験のない、少ない子供は、砂にまいた水のように、与えた事が浸み込んでいきます。

海のものとも、山のものとも分からぬ状態から、経験を積んでそれらしく成長してくものです。

私は、宝石の原石にたとえます。

磨けば光る宝石に・・・。

放っておけば、人目につかなず埋もれてしまう・・・。

磨きをかけるのが、指導者の役割だといえるでしょう。

指導者の中に厳しくいろいろな要求をしていく場面をみることがあります。

スポーツは優しさだけではいけませんが、

追いつめてしまうこともいけません。

スポーツの(バスケットボール)の楽しさを知れば、

自ら苦しさに耐える精神力がついてきます。

まずは、好きにさせ、楽しさを教えるべきではないでしょうか?

中学校のバスケ部の3年間が、有意義であれば、

将来大人になり、親になった時も、バスケに対する良き理解者となるでしょう!