中学校のバスケ指導者の中には
①中学や高校などでバスケの経験をした人
②運動経験はあるが、バスケ以外の運動をしていた人
③まったく運動に関わらなかった人
と様々です。
子供たちの希望で顧問になった人、
今まで教えていた人が転勤して、仕方なく顧問になった人
バスケ部の顧問になった経緯はいろいろあったにせよ、
徐々にのめり込んでいった方は沢山います。
近年、先生方も忙しくなって
(研修制度、教員免許の更新制度、長期休業中の勤務)など
部活動の顧問をやりたがらないのも、うなずけるご時世ですが、
頑張って欲しいなと思います。
小学校の卒業式などに参加すると、
中学校でやりたいことというと必ずといっていいほど、
部活動が挙げられています。
0 件のコメント:
コメントを投稿